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Never give up on music vol.2

2011/11/6(sun)
@yokohama Hey Joe


♪color 


    ライブ映像 2011-11-08 20:14:57

    vol.5

    さて。遅くなりましたが、昨日のライブをゆるりと振り返りましょう。

    まず始めに。

    ご来森下さった皆様

    おひとりおひとり、本当にお会い出来て嬉しかったです。

    ありがとう。

    そして、いつも素敵な場所と美味しいランチBOXをご用意して下さる

    cafe Roomer オーナーの是枝さん。

    大好きです!本当にどうもありがとうございます。

    そしてそして、

    ニャン先生、Humming bird スタッフさん


    本当にいつもありがとう。

    彼らなしでは、本当にこの森は成り立ちません。




    お天気も良く、なんだかキョンさんもいつものようなせかせかした緊張もなく目覚めた朝でした。

    「ありのまま」このテーマが本当に最近しっくり来ているからでしょうか。

    まずは、Humming bird の森の住人がそうでなくては、ご来森下さる方々もそうではいられないでしょう。

    そういう意味も込めて、今回のライブが今までで一番…理想に近い空間だったかもしれません。



    今回は1部は親子の部、2部は大人の部と分けました。

    1部と2部のセットリストを替えて用意していたのですが、キョンさんの気まぐれで1部が終了した後、「2部も1部と同じ事をやりたい」とニャン先生にわがままを言い、今回は1部用に用意していた内容を2部でも行いました。



    cafe Roomerには大きなねむの木があり、森の雰囲気を盛り上げてくれていました。

    親子の部には今回も芝生色のじゅうたんを用意し、ゴロゴロ出来る空間を作りました。

    そして、今回は、「子ども達に楽器を触らせてあげよう」という気持ちが強く、
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    楽器を置いておきました。

    さっそく小さな演奏者達は楽しそうに楽器を奏でています。
    生まれて初めて楽器の生音に出会うというちびっ子もいましたね。

    音楽を好きになってくれたらいいですね。

    どうやら手足口病や、ヘルパンギーナ、高熱が流行っているようで、これなかったお友達も何組かいらっしゃったのですが、沢山のお友達が集まってくれました。

    まず親子の部では、大型絵本を読みました。

    「にじいろのさかな」

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    谷川俊太郎が翻訳した美しい絵と、美しいストーリーで人気の高い絵本です。なんといっても、にじいろのカラフルな魚が、特殊な印刷素材で銀色に光るうろこを輝かせているのが特徴的。

    自分が持っている大切なものをみんなに分け与えなさいというメッセージが込められています。にじいろの魚はかしこいタコに、「銀色のうろこをみんなに分け与えなさい」とアドバイスされます。そしてにじいろの魚は大事なうろこを全部失っても、今までになく幸せになるのです。これは、美しくないと幸せになれないと思っていたにじいろの魚には、最初は理解できないことでした。

    ん~。大人が読んでも考えさせられる絵本です。


    大人の部ではこの絵本を読みました。

    あるとき、しましまの黒いねこがいました。ある時は王様の猫となり、ある時は船乗りの猫に、泥棒の、おばあさんの、女の子の…と100万回生まれかわっては、様々な飼い主のもとで死んでいきました。
    その時、100万人の飼い主はこのねこの死にひどく悲しみ、泣きじゃくったのですが、飼い主たちがみんな大嫌いだった当のねこは、まったく悲しくありませんでした。
    「ねこは、しぬのなんか へいきだったのです。」

    そしてある時、しましまの黒いねこは誰のねこでもない のらねことなり、
    自分の凄さを自慢しては、メスねこ達にちやほやされて、ボスねこになりました。

    ところがある日、ねこは一匹の、きれいな雪のような白いねこに恋をします。黒いしましまのねこは、いままでのように100万回生きたことを自慢したり、得意の宙返りを披露したりして気を引こうとするのですが、白いねこは静かに「そう。」とうなずくだけ。

    黒いしましまのねこは、言いました「そばにいてもいいかい。」
    白いねこは言いました「ええ。」

    そして2匹は一緒になり、たくさんのかわいい子猫が生まれました。

    黒いしましまのねこは、はじめて生きるよろこびを感じ、
    いつまでも白いねこと一緒にいたいと思っていました。

    やがて子猫たちは巣立ってゆき、2匹はお陽さまの下、草むらの上で
    一緒にひなたぼっこをする毎日。ずっとこのままでいたいと願うねこ。

    でも2匹は老いてゆき、ある日、白いねこは黒いねこに寄りそったまま
    冷たく動かなくなっていて、眠ったきり起きることはありませんでした。

    黒いしましまのねこははじめて、心の底からかなしいと思いました。
    朝になっても昼になっても夜になっても100万回泣き続けました。

    そして彼も泣き疲れて、とうとうある日白いねこの隣で動かなくなり、
    それきり、生き返ることはなかったのです。


    なんど読んでも結末にぐっと来てしまう絵本。


    みなさんにはどううつったでしょうか?



    余韻を残しながら



    耳をすませば から 「カントリーロード」

    鉄琴もがんばりました。



    オズの魔法使い より「over the rainbow」

    ニャン先生に、軽快なちょっと遊び心のあるアレンジに変えて貰いました。



    「まあるいいのち」イルカ
    誰もがどこかで聞いた事がある曲ではないでしょうか?保険会社のCMかな?
    歌詞がとっても素敵なんです。


    まあるいいのち

    ぼくからみれば小さなカメも
    アリからみればきっと
    大きなカメかな?

    みんな同じ生きているから
    一人にひとつづつ大切ないのち

    ぼくからみればおきな家も
    山の上からみれば
    こびとの家みたい

    みんな同じ地球の家族
    ひとりにひとつづつ大切ないのち

    ぼくからみれば東と西も
    よその星からみれば
    丸くてわかんない

    みんな同じ宇宙の仲間
    ひとりにひとつづつ 大切な命

    二つの手のひら ほほにあてれば
    伝わるぬくもり まあるいいのち

    二つの手のひら ほほにあてれば
    伝わるぬくもり まあるいいのち



    (・ω・)/ほっこり。




    「時代」中島みゆき

    南三陸町に行ってから、ずっと日本の名曲、歌謡曲を聞きあさりました。
    中でもこの曲は本当に、心をぐっとつかまれる感じがあります。




    今回のランチも大好評でした!





    フルーツ、ドリンクもついてます♪




    そして今回はキョンさんの思いつきで、物々交換の場所を作りました。


    名付けて「Humming bird park」


    この公園開放は、強制ではないので、お声がけしてあとはご自由にどうぞ!形式いしたのですが、沢山の方々が絵本をご持参下さいました。
    メッセージの栞に

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    直筆でメッセージをご記入頂き、絵本に挟んで頂きます。
    ご持参いただいた数だけ、どの絵本をお持ち帰り頂いてもだOKという物々交換のルール。
    この写真は1部の途中なのでまだ絵本の数は少ないですが、最終的には、沢山の絵本が集まりました。

    parkをご利用の方々同士の会話が聞こえたことがキョンさんはとっても嬉しかったです。


    そして、今回は参加できないのですが、Humming bird parkだけでも参加したいと、わざわざ長崎から、絵本を郵送して下さった方まで。
    ありがとうございます。
    無事に、どなたかの元へ交換されていきました。

    残った絵本は、クレヨンハウスのHUG&READ http://hug-read.blogspot.com/ に託し、被災地の子ども達へ届けたいと思っています。


    さて。
    またキョンさん突然夜中に思いつき、勢いよく作ってしまいました。

    ピーチクさんとパーチクさんの雑な物語り。


    (笑)

    今回は、ちびっ子達にわかりやすく曲を進められたらと思って作ったパネルです。

    まず2人が出たったお友達は…

    今回は手遊びを用意しました。

    本当は保育園児や幼稚園児向けの手遊びです。


    んが、


    キョンさんチャレンジャーだよね。

    大人の部の皆さんとも一緒にやりたくなってしまって




    大の大人様が大はしゃぎな映像はこちら!!





    だれよりもキョンさんが大はしゃぎ(笑)




    お次のお友達は…


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    イエス!アンパンマン!

    子ども達はみんなやっぱり好きなのね アンパンマン。

    一緒に歌ってくれましたよ。
    かわいいね~。



    この曲はね、本当は大人様に歌って頂きたい歌だと思うくらいとっても素敵な歌だと思っています。

    ということで…


    大の大人様の大はしゃぎな映像をご覧下さい!!







    何故かキョンさんがミニピアノを弾くと「おー!」という謎の歓声が…


    日頃からキョンさんが楽器を弾くと、みなさんを緊張させてしまうので、
    申し訳ない気持ちがありますが、申し訳ないですが、
    キョンさん楽器が好きになりつつあります。


    さてここで

    映像にちらちら映っていた アイツ を紹介します。



    今回のお土産です。
    毎回毎回やる度に、「もう今回で辞めよう。ネタがない」と思うのですが、ライブ直前になってキョンさんの子供心がうずき、思いついてしまう 手作り楽器。


    vol.2はヤクルトのケースにお米を入れた「ブタッカス」という名のマラカス。


    vol.3は、パウチしたカエルにボタンを貼って合わせるカスタネット 「ケロタネット」

    vol.4は紙皿にライオンの顔シールを貼り、クリップを通した鈴をはめたタンバリン 「ガオバリン」

    そして今回は、こいつ。

    割り箸にパネルを貼ってビーズを通したたこ糸を貼れば…


    名付けて、「にゃんでん太鼓」




    夜な夜な1人でニヤニヤしながらはさみで切って貼って用意している自分が


    結構嫌いじゃないんです。




    怪獣凄い!!凄いよ怪獣!!君のキャンパスは無限大!!

    次のお友達は

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    嵐!!


    「とまどいながら」をちょっとクールダウンで一曲。

    ジャニーズには名曲が多いね。


    そして

    日本の唱歌「夕焼け小焼け」



    か~ら~の~


    サウンドオブミュージックから

    「ドレミのうた」


    これも突然思い立って数日前に考え出した。

    ちびっ子&パパママにも好評


    というか、キョンさんが一番はしゃいでしまいましたが…


    今回も大の大人様達の大はしゃぎの模様をどうぞ!











      Humming bird acoustic live vol.5 2011-08-17 17:38:05

      Humming bird acoustic live vol.5 ②

      さて、ライブレポートもラストスパート。

      ドレミの歌でテンションが上がっているところで、

      Humming bird の森恒例の

      「歌声喫茶のコーナーでっす!!」




      今回は、この名曲!
      「明日があるさ」 坂本九
      大きな声を出して歌う

      これって本当に、何よりの薬だと本気で思います。

      しかも、合唱 。

      歌声喫茶とカラオケの違いをうまいこと説明したいのですが、なんと言いますか…


      一度お越し頂き、体験して頂きたい。本当に。





      そうそう!

      今回のライブでは、歌詞カードをご用意し、皆さんにお配りしました。


      ご自宅に帰る前にもしかしたらゴミになってしまうかもとも思ったのですが、少しでも鼻歌の助けになれればと思いまして。

      ありのままがあり得る場所として、liveは、キョンさんの歌をお利口に聴くだけの場所でなくてもいいんじゃないかって、そんな風にも思うのです。

      気分がのったら歌って下さい。
      悲しくなったら泣いて下さい。
      おかしかったら笑って下さい。

      それが「ありのまま」だと思っています。





      そして、オリジナル曲

      「Humming birdのこもりうた」



      親子の部では、パパママにちびっ子を是非お膝に抱っこしてあげて下さいとお話ししました。

      生後5~6ヶ月のベイビーちゃんは、ママのお膝でスヤスヤ眠りにつきましたね。


      そして、少しお話を。



      南三陸町へ足を運び、青空カフェ うたごえ喫茶をしてきた時のお話、
      Humming bird プロジェクトで進めている絵本製作のお話とそしてその想い



      かーらーのー






       
      「peace of my wish」今井美樹


      震災後 沢山のラジオから流れ、被災地の方々を勇気づけた曲だったそうです。









      新曲【キミノカケラ】



      最後に

      「小さな恋のうた」モンゴル800

      をみんなで大合唱をしました。






      ギターを止めて貰ってみんなの声が重なるのを聴いたときは、やっぱり感動しました。


      「ほら あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの」


      皆さんにはどのように届いたでしょうか?













      ご来森下さったみなさま 本当にありがとうございました。




        Humming bird acoustic live vol.5 2011-08-17 16:20:25

        青空カフェうたごえ喫茶 南三陸町④

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        今回のライブは、キョンさんの歌を聴いてもらうのが目的ではありません。Humming bird さんも、そろそろゆるりと始めましょうか。

        なので、


        オリジナル表示
        こうなります。

        そしてこれが理想でした。



        ぞろぞろとちびっ子達が集まってきました。
        もう少し、ちびっ子用の曲を用意してくれば良かったかな~…

        奥様達のリクエストにより、涙そうそうを一緒に避難所での生活。

        プライバシーのないその空間で気を遣いながらの生活。
        大きな声を出して歌う事なんてきっと無いだろう そう思い、
        今回は、「うたごえ喫茶」という形で、歌詞カードをご用意し、
        誰もが知っているあの曲達を、誰に気兼ねすること無く、大きな声で歌えたら…

        そんな思いでやろうと思いました。

        流しそうめんに夢中だった子ども達が、マイクに興味を持ち、歌詞カードを持って一緒に歌ってくれました。

        アンパンマンのマーチが聞こえたから着たの と、走って来てくれた親子さんもいらっしゃいました。

        小雨がだんだんと大雨に変わってきてしまい、あまり長い時間やることは出来ませんでしたが、

        さて、どうだったんでしょうかね?



        こんな事があるまで、こんなにご近所さんとの付き合いがあるわけではなかった。
        とあるおばあちゃんが話して下さいました。
        そのおばあちゃんは、ご主人様と、お母様と、同じご自宅に居て被災されたそうです。
        そして、助かったのはおばあちゃんだけ…
        津波に流され、命からがらどうにか助かった。そうおっしゃっていました。

        今はこの避難所で暮らしていらっしゃるのですが、もうすぐ仮設住宅にうつるとの事。
        でも、とても不安なの…
        そう仰っていました。

        仮設住宅に入れば、支援物資は途絶えるとの事。
        ここ(避難所)に入れば、物資はいただけるし、何より誰かと一緒に居られる。
        高齢で収入もなく、この先どうしていったらいいのか分からない とう仰っていました。



        とってもオシャレでお話が上手な奥様。
        彼女は、避難所の先の家に住んでいるとの事。
        家があるからいいじゃない そう言われる度に辛くなる そう言います。
        たまたま自分の家は少し高台にあった為に無事だったけれど、身内や親戚は津波に流され亡くなっている。
        職も失い、3月11日以来、毎日毎日3月11日その日に気持ちが戻ってしまうという。
        日が昇れば起き、夜になれば眠るようにするけれど、何をどう考えればいいのか分からない日が続いたという。
        だから毎日この避難所に来て、少しでもみんなが笑顔になればいいと思って、黄色い切れを所構わず集めて来て、旗を作ったという。

        前を向かなくちゃって思うけれど、
        どっちが前なんだかわからない。
        でもみんなを元気にしたいから、
        ひまわりの種を植えたの。

        そう笑顔で話して下さいました。

        口をそろえてみなさんはこう話していました。

        ひとりひとりの物語りがあり、状況は違うのに、国にはそこまで伝わっていない。


        私たちが伺ったその日の夕方、ご近所の方々が次々に集まってきてました。

        支援物資が配られるからという。

        しかし、支給される物資は、カップラーメンがひとつ。

        これが現状のようです。

        そんな現状なのにも関わらず、おばあちゃんは私たちにお芋をふかしてくださいました。

        お断りをするも、いいからいいから と振る舞ってくれるおばあちゃん

        かみしめて頂きました。

        雨が小降りになって来たけれど、テントの中で避難所の皆さんのお話を伺っていたその時、
        下から突き上げるような揺れを感じた。
        キョンさんは立っていたけれど、それでもめまいとは違う確実に地震の揺れを感じた。

        一瞬で、避難所のみなさんの表情が変わり、声を張り上げる。

        「地震!テレビ!テレビをつけて!!津波は?みんなに声かけてくる!」

        次第に
        ガタガタガタガタと建物が揺れる音。
        まるでモンスターが近づいてくるかのような恐怖感に襲われる。


        長い揺れに動揺していると、次第に治まり、急いでラジオの情報に耳を傾けた。

        震源地で5強、南三陸町は4強だったという。


        不安の絶えない環境、状況であることを身体で体験した。
        本当に、本当にただただ怖かったです。


        でも、コーヒーを入れましょう。

        ね。コーヒーでも一杯。

        現地の人々にしてみたら、一瞬の気休めでしかないかもしれない今回の我々の活動だけど、

        まず、現状を知ることが出来た。

        そこから本当の意味での復興活動が出来るんだと思うんです。


        ご縁がありましたら、又いつかお会いしましょうね。


        そう言って固く握手を交わし、Humming bird チームは、日帰りで東京に帰りましたが、カフェチームは翌日も他の避難所を回り、持ってきた物資を届けると共にカフェをする。
        大きな扇風機も沢山持ってきたし。
        この日はとっても寒かったけれど…。

        しかし、避難所のみなさんのご厚意で、近くの温泉を教えてもらい、カフェチームは一晩避難所でお世話になることになったという。

        今頃きっとたくさんお話を伺っていることでしょう。



        正直まだ今回の被災地訪問をして見た事、感じた事をうまく言葉にすることが出来ません。
        消化しきれていないんですね。たぶん。


        だけど、なんでもそうだと思うんです。

        知る事から始まる。



        これから自分がすべき事、できる事をしっかりと考える上で、大切な「知る」を経験してきたと思っています。


          出張ライブ 2011-08-06 11:35:01

          青空カフェうたごえ喫茶 in 南三陸町①

          2011/07/23 深夜に東京浅草 浅草寺を出発し、
          宮城県本吉郡南三陸町にある、旭が丘コミュニティーセンターという避難所へ行ってきました。
          ハレビトさんというコーヒー焙煎職人さんにお誘いを受け、
          引き立てのコーヒーの炊き出し
          「青空カフェ」のお手伝いと共に、歌声喫茶を開くという目的の為。

          正直、とっても悩み沢山考えた。
          「ボランティア」という事に対して。
          そして、今回のボランティアの形に関して。
          求められているボランティアの形について。

          ボランティアをする事が偉いとは思いません。
          誰かにほめられる為、喜んでもらいたいから、
          そういうものだとも思いません。

          いろいろ人から意見を言われたり、自分でもいろいろと思いますが、
          結局 自分の為。
          今の自分は そうなのです。
          きれい事は置いておいて、
          今の自分には そうなのです。

          じゃぁ、「ボランティア自分行ってきました!」って、
          こうやって全てを記し、他人様に公表する必要はないのでは?

          行くまではそう思っていました。
          いや、行くと決めるまではそう思っていました。
          けれど、自分で行くと決めて、そして帰って来た今は、少し考え方が変わったようです。

          現地で見た物、ふれあった人々から伺った「現状」を、発信してく必要があると感じています。

          正直今はまだ、うまく言葉にならないので、日記のように昨日の出来事を記す事しか出来ないと思いますが、ご縁があってこのブログを読んで下さっている皆様、

          それこそいろいろな思いがあり、さまざまな感情になるとは思いますが、最後まで読んで頂けたらと思います。

          話はそれましたが、ニュースやメディアからの情報で、今の被災地の状況を自分の中で消化しきれていない事に気持ち悪さを感じていた日々だったので、準備した我々のボランティアの形が、現場でもしも必要とされない状況であっても、取りあえずは行って自分の目で見ようと思ったので行く事に決めました。

          まず始めに、ホソを誘いました。
          日にちも迫っていたり、いろいろ条件はあったものの、参加決定。
          ブログの呼びかけにより、前日にHumming birdスタッフさんの2人も参加することが決まりました。

          キョンさんが考えるボランティアは、決して他人から参加を強制されるものであってはいけない。
          お誘いも、あくまで情報提供であって、決めるのは自分自身だ。
          やらされている そんな感情が少しでもわいてしまっては、逆に被災地の方々、そしてそのボランティアをする本人にも申し訳のない事なのです。
          だから仲間達を誘った事に、もしかしたら断れなかった空気を作ってしまったのではないかと不安に感じてしまった時もありました。

          何事に対しても価値観や考え方は人それぞれですから。
          正解や不正解はないです。
          価値観の押しつけも絶対にいけません。
          特にボランティア活動なんて、まさにそうでしょう。

          しかし出発当日は、そんなネガティブないろいろを考える事はなく、ハレビトさんの繋がり、ご縁で集まった仲間達の気持ち、そして今回の我々の活動に支援金を託してくださった方々のお気持ち、勿論自分たちの気持ちを金額に替え、物資に替え、2台の車に詰め込んで、集合場所 浅草から計9名、東北地方に向けて高速に乗った。

          カフェチームとHumming birdチームに分かれて2台の車での移動になりました。
          運転手さん方には、本当に心から感謝です。
          今回は、いつもならおやすみ3秒のキョンさんですが、
          助手席に座り、BOΦWYを熱唱しながら、運転手さんを応援しました。
          はっきり言って ウザかった事でしょう(苦笑)
          途中おトイレタイムを数回挟むも、長い休憩を摂る事も無く、走り続けて8時間ほど。
          南三陸町に到着しました。

          海岸沿いに到着すると、胸が締め付けられる光景が広がりました。
          正直、ピンと来ない。
          これが率直な感想です。
          海に向かって、視界を遮る物がなく、人々が暮らしていたと思われる跡地には、がれきの山、ひっくり返った車、横たわった電柱があるだけ。
          そして、がれきを撤去するブルドーザー、手作業をする人々の姿。

          復興の為に、なんとか細く呼吸をしているようにも見える、なんとか営業をしているガソリンスタンドで車を降りて見た景色、空気は、酷い頭痛を、さらに悪化させるように、体中に力が入り、血流が悪くなるような、だけど足の力が抜けるような、そんな光景でした。



            出張ライブ 2011-08-02 23:14:16

            青空カフェうたごえ喫茶 in 南三陸町③

            午前9時半頃、南三陸町の少し高台にある旭が丘コミュニティーに到着しました。
            ここは300~400人規模の避難所と伺っています。
            到着すると、作務衣に身を包んだ方々がずらずらと出迎えて下さり、
            「おー!!コーヒー隊が到着したっぞー!!」
            すると、建物の中からおばちゃんおじちゃんが沢山出てきてくだいました。
            どうやら、高野山の住職さん、僧侶の方々が「高野山足湯隊」として、さまざまな避難所を回り、足湯や子ども達と一緒に花火をしているという。
            ちょうど旭が丘コミュニティにいた僧侶の方々が、我々が今日来るという話を避難所の代表の方から聞いていたという事で、出迎えて下さったようだ。
            とって気さくな僧侶の方々から、こんな物を頂きました。
            こうやくんステッカー
            かわいい(笑)
            その後すぐに、高野山足湯隊は別の避難所に向かわれました。
            23日は土曜日だという事で、避難所の皆さんや近所の住宅にお住まいの方々は、出かけている人も多いとの事。
            出かける目的は、買い物。
            生活に必要な物を、遠くまで買い出しに行かなくてはいけないのだという。
            そりゃそうだ。
            坂道を下った町は、津波でさらわれてしまったのだから…。
            避難所の中には数人の年配者。
            しかし、とっても笑顔で「待ってたよ」と出迎えて下さりました。

            正直、電話でのやりとりのみで、現場の状況を分からない状態での訪問だったので、
            車中でも我々はいろんな覚悟をしていた。
            求められていないようであれば、やめよう。
            しかし、「待てたよ」そう言ってもらえただけで、緊張の表情が一気に緩みました。

            早速準備をしよう!
            避難所の向かい側に、小さな公園があり、そこが今日のカフェになる。
            Humming bird チームも準備を開始。
            オリジナル表示
            準備をしていると、早速近所の子ども達が集まってきました。
            Humming bird チームは子ども達とサッカー、鬼ごっこで汗だく(笑)
            山の天気は変わりやすいのか、この日は肌寒く、朝の気温は13度。
            長袖が必要な位の気温でしたが、かき氷屋さんは好評のようです。
            奥様方には、引き立てコーヒー、そしてて作りのクッキーが好評のようでした。
            遊びに夢中で、転んじゃったの…
            南三陸町の子ども達は、とっても素直で綺麗な瞳をキラキラしていました。
            でもいろいろと話をしていても、さらっと現実に戻るんです。
            「これ、何か知ってる???」
            「ん?分からないな?誰が作ったの?」
            「僕のおじいちゃん。津波で流されて死んじゃったけどね」

            この子ども達のまだ小さな胸に、今回の津波、そして映画のような信じられない出来事はどのように映っているのだろうか…

            全てを受け入れるしかない。

            大人だってそう思うように努力をしていたって負けそうになってしまうほど辛い出来事なのに、
            まだ小さなその胸でこの現状を理解し、受け入れ、復興という大きな課題を課されているのだから。
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            流しそうめんに群がる子ども達。

            避難所の中では、おじさま方が、メンバーであるプロ囲棋士 通称:クマさんと、囲碁教室。
            すっごく真剣で、おばちゃん達が声かけても、反応が鈍いほど(笑)

              出張ライブ 2011-08-02 21:30:30

              青空カフェうたごえ喫茶 in 南三陸町②

              デジカメを向ける事に少しためらったが、いくつかシャッターを切りました。
              少し落ち着いたと報道される復興は、まだまだがれきの山オリジナル表示

              つぶれた車が重なりあいオリジナル表示

              津波の高さを思い知る、屋根の上のがれきオリジナル表示

              鉄筋の骨組みだけが痛々しくそびえ立つオリジナル表示
              どうにか残った建物の跡形には、生活感が残る布団やカーテンがなびいています。
              ここが自分のふるさとだったら…
              ここは、南三陸町のボランティアセンター
              ハレビトさんは、まずここへ電話したそうです。
              そして、このボランティアセンターが、近所の避難所に我々の存在を発信してくださり、
              今回伺うことが出来た、旭が丘コミュニティーが受け入れをしてくださったという流れだ。

              ボランティアセンターには沢山のボランティアさんが帰って来ていました。

              しかし、まだまだ人手は足りないと言います。
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                出張ライブ 2011-08-02 02:00:00

                Humming bird 出張Live in 結婚パーティー

                今回は、4月のHumming bird acoustic liveに足をお運び下さったカップル様からのご依頼でした。


                出張場所は、なんと、



                お二人の、結婚パーティー。


                ご親族だけの挙式は別日に済ませ、出張してほしいのは、友人、知人を招く結婚パーティー。


                あたたかい雰囲気のパーティーにしたいとの事。




                喜んで(^O^)





                で、パーティーの流れ等の打ち合わせに行くと…





                まさかの、ノープラン。






                (´Д`)ふぅ~ぃ!




                新郎さんはピアノが得意で、新婦さんが最近サックスを習い始めたと言う事で、一曲披露したいと言う事が決定していた事以外は、






                『ん~、歓談で。』









                (´Д`)バチコイ




                やり甲斐のあるご依頼です(笑)







                で、キョンさん色々考え、お二人と沢山お話をし、お身内の方々にもご協力頂き、色々調査した結果、とってもいい事思いつきました。







                新郎、新婦には内緒でサプライズな、音楽人前式を執り行いましょう!





                (´Д`)キョンさん イッツ COOLです!






                まず、ご来場の皆様にご協力を頂かなくてはいけないので、新郎新婦さんには内緒で、手の平サイズのお手紙を配りました。



                オリジナル表示


                右下にちゃんとキョンさんとニャン先生





                はじめましてのご挨拶と共に、今回のサプライズの企画説明。


                そして、こんな曲のサビ歌詞を載せました。


                オリジナル表示


                モンパチの名曲です。










                さ。


                準備は完了。













                これより始めさせていただきます結婚式は、ご親族、また、ご親交深い皆様方の前にて、お二人の結婚を誓い、そして、ご列席の皆様にご承認していただく、人前結婚式でございます。


                どうぞ、本日は、お二人のお気持ちをご理解いただきまして、祝福していただきたいと思います。






                来場者みんな

                『イエーイ!!』



                知らないのは、本日の主役の二人だけ(笑)




                キョトンとしたお二人を、ステージに招きます。



                ビックリさせてめんごなさいね。



                突然ですが

                新郎○○さん。

                あなたは、病める時も、健やかなる時も、この者を愛し、支え、共に歩む事を約束しますか。





                新婦○○さん。
                あなたは、病める時も、健やかなる時も、この者を愛し、支え、共に歩む事を約束しますか。





                ↑の内容は、二人のエピソードを色々お伺いし、人柄が伝わるように、面白おかしく盛り上げました。





                それでも勿論



                『はい。誓います』


                だったお二人。









                それではここで、一生を共にしていただく永久(とわ)の愛を込めまして…



                と、新婦さんから新郎さんの頬に誓いのキスを





                (´Д`)ちゅ~ぅ
                (´Д`)ちゅ~ぅ
                (´Д`)ちゅ~ぅ
                (´Д`)ちゅ~ぅ



                しっかりシャッターチャンスを作ります。








                そして、新郎さんから、一生を共ににし、永久(とわ)に離れないようにという誓いを込め、新婦さんの手を握っていただき、




                新郎さんの義理のお姉様にお願いし、手作りして頂いた、承認のリボン↓


                新婦さんの、姪っ子ちゃん、甥っ子君にテクテク運んで来てもらいました
                オリジナル表示

                超→カワイイ♪



                を、今日のこの日の証として、繋いだ手に結びました。




                超カワイイよね!これっ!



                指輪の交換に変わる何かを…と悩んでいたのですが、義理姉さんが、新婦さんをイメージして短期間で作って下さいました。



                ヘッドアクセとして使ったり、今後、もしもBabyちゃんが生まれた時にも使えるようにとの配慮があるそうです。


                これは喜ぶ事間違いなしですよ。

                本当素敵!!










                ご来場の皆様の前にて、固く結婚の契りを交わしましたお二人。



                しかし、この式はご来場の皆様方のご承認があってこそ成立する音楽人前式です。



                お二人のご結婚を確かにご承認していただけましたら、大きな祝福のご賛同を、手拍子としてこの曲に合わせてお願いします!





                と、





                事前に用意した、ニャン先生に打ち込みで、四つ打ちアレンジにしてもらった




                Wedding March




                を、歌いました。


                新郎さんの姪っ子ちゃん、甥っ子君には、今回、鈴とマラカスで、演奏家の一員として参加してもらいました。


                四歳と二歳の演奏家さんたちは、お客様にも大人気!


                カワイイ~♪




                来場者の方々は、両手を頭上に上げ、大きな祝福のクラップの波と、笑顔の花!



                歌っているキョンさんのボルテージもマックス!



                とても感動的な光景でした。








                そして、一度、新郎新婦には御席にお戻り頂き、






                この挙式の承認者代表といたしまして、




                新婦さんのママからの祝福のお言葉を頂きました。



                これは、新郎さんにだけお話し、新婦ママに内緒でお手紙を書いていただけないか?とお願いしました。


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                これまたね、とても文才のあるお母様で(涙)



                新婦さんもご来場の皆様も、大号泣。












                そして最後に、





                ニャン先生のギターとキョンさんで、




                モンパチの『小さな恋の歌』を歌いました。







                サプライズ〆に、最後は、キョンさんもニャン先生もギターの手を止め、ご来場の皆様と一緒に、大きな手拍子と共に、


                サビの部分を繰り返し大合唱。






                これまた本当に感動的。








                結婚式と言うのは、本当に毎回お招き頂く度に感じますが、



                主役のお二人のお人柄を感じる事ができます。



                今回のパーティーも、本当に沢山の仲間達に祝福されている、お二人を見て、



                キョンさんも、幸せおすそ分け頂いちゃいました。


                オリジナル表示

                  出張ライブ 2011-05-22 18:37:38

                  acoustic live vol.4 【チューリップ】動画


                    ライブ映像 2011-04-27 21:52:03

                    acoustic live vol.4 【ソラ】動画


                      ライブ映像 2011-04-27 21:47:19
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